院長挨拶

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昭和16年、初代院長岡田竹文により現在地の世田谷1丁目に医院として創設されてから74年間、また昭和33年に医療法人社団さくら会世田谷中央病院と改称してから57年間、一貫して世田谷区の地域医療・介護の提供に尽力して参りました。医療分野では、世田谷中央病院を中心として訪問看護ステーションまた准看護師養成のため昭和46年に初代院長岡田竹文により世田谷中央看護高等専修学校を設立し、現在まで約1,300名の卒業生を全国に輩出しております。

介護分野では、介護老人保健施設・通所介護施設・グループホーム、居宅事業所・訪問介護事業所をグループ全体で運営をしております。

今後においても、特に健診および救急を強化し、世田谷区の皆様方に最適で安全な医療・介護の提供に努めて参ります。

これからも、わたしたちは、人道的倫理を遵守した医療・介護サービスの継続的な改善を進め、「やさしさと思いやりと機敏さをもって」よりよい医療・介護の提供を目指して参ります。

院長 岡田 錬之介

院長プロフィール

1941年 長野県飯田市生まれ。

東京慈恵医科大学卒業、医学博士

<著書>「漁人レノーク」、「脱穀の詩」、「養生平成訓」、「牛訓」

 *著書についての問合せ先ルパックス透光(株) 03-5426-4520

基本理念

わたしたちは、人道的倫理を遵守した医療・介護サービスの継続的な改善を進め、
「やさしさと思いやりと機敏さをもって」よりよい医療・介護の提供を目指します。